5日正午ごろ、苫小牧市錦岡の海岸で、イルカ1頭の死骸が打ち上げられているのを釣りに訪れた市内明野新町の照井和幸さん(68)が見つけた。照井さん「まさかイルカだとは驚いた」と話す。
場所はトライアル苫小牧西店裏の海岸。体長約1メートル50センチで、市美術博物館などによると、ヒレや顔の特徴からカマイルカの若い個体とみられる。何らかの理由で群れから離れ、浅瀬に上がって戻れなくなった可能性があるという。
照井さんは過去に同じ場所でマグロが打ち上げられているのを発見したことがあり、「低気圧の高波が影響したのか。自然の厳しさを感じた」と語った。