市議会総務委 登下校時のダイヤ改善協議

市議会総務委 登下校時のダイヤ改善協議

 苫小牧市議会総務委員会(冨岡隆委員長)は8日開かれ、大西厚子氏(公明)は市内バス路線の学生が多く利用する便で、登下校時間に配慮したダイヤに改善するよう求めた。

 高校生の声として二つの事例を取り上げた。一つは日新国道線で、「西高校前」に登校時間帯に停車するのが午前7時32分着しかない。もう一つは鉄北北口線で、「東高校」から定時制の生徒が午後9時5分のホームルーム終了後に乗ろうとすると午後9時2分発には間に合わず、次は午後10時2分までない。

 総合政策部は「バス事業者と協議した。他の路線や利用者への影響もあるので、すぐに答えは出ないが、内部協議したいとのことだった」と説明。ダイヤを数分動かしただけでも他の通勤や通院の利用者に影響が出る可能性を挙げ、すぐには改善できないことに理解を求めた。

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