歌と演奏をプレゼント 苫東中のお兄さんお姉さんへ-苫東小児童

歌と演奏をプレゼント 苫東中のお兄さんお姉さんへ-苫東小児童
リコーダー演奏や合唱を披露した苫東小5年1組の児童

 苫小牧東小学校(柴田知巳校長)の5年1組の児童25人は8日、同校併設の苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)の2年2組の生徒29人にリコーダー演奏と合唱を発表した。併設校舎を生かした苫小牧型小中連携推進事業の一環。

 発表のきっかけは、5年1組の児童らが10月に同中学校の学校祭で2年2組が発表した合唱「大切なもの」に感銘を受け、生徒らにこの歌の指導を依頼したこと。12月4日の学習発表会で発表を終えたことから、感謝を込めて披露することにした。

 児童らは同中学校の音楽室で、学習発表会で披露したリコーダー曲「星の笛」と合唱曲「大切なもの」を発表。同中2年2組の学級委員長、横田あゆりさん(14)は「心のこもった演奏と歌がうれしかった」と喜び、返礼として29人全員で合唱曲「心の瞳」を歌った。

 歌の発表を終えた苫東小の長浜有汰君(11)は「努力の成果を中学生の皆さんに披露できて良かった」と満足そうな笑顔を見せた。

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