苫小牧観光ハイヤー(酒井文仁社長)は9日、苫民ボランティア振興基金に2万8628円を寄託した。天野正雄営業部長と同社労働組合の佐々木俊文執行委員長が苫小牧民報社を訪れ、社員からの善意やタクシー車両の廃バッテリーをリサイクルして得た収益を寄せた。
同社による寄付は1991年から続き32回目。累計135万1025円となった。佐々木執行委員長は「続けることに意味がある」とし、天野営業部長は「福祉向上の一助となれば」と話した。
今年度(2021年7月~22年6月)の苫民ボランティア振興基金への寄託は6件目、累計15万6056円。