苫小牧市勇払の認定こども園勇払幼稚園(岡部吉則園長)は10日、毎年恒例の餅つきを園内で行った。2~5歳児の約50人が伝統行事を体験し、出来たての味を楽しんだ。
明村享理事長と職員らが手本を見せた後、園児が一人ずつ順番にきねを持って、臼のもち米を力いっぱいについた。周囲で見守る園児からは「頑張って!」といった声援や、「おなかがすいたね」と出来上がりを心待ちにする声が聞こえた。
白くつややかな餅が臼から取り出されると、園児らは大喜び。一口大に丸め、きな粉やしょうゆ、あん、ノリと共に味わった。お代わりをする園児も多く、年長児の山下楓人君(6)は「ぺったんとお餅をつくのが楽しかった。しょうゆ味が一番おいしい」と笑顔を見せていた。
















