苫小牧市議会会派の公明党議員団(藤田広美団長)は10日、市内の路線バスを高校生が通学でより利用しやすくなるように求める緊急要望書を市に提出した。
同議員団全員の5人が岩倉博文市長を訪ね、東高校定時制と西高校の生徒たちにとって登下校時間帯にバスが利用しにくい現状にあることを説明。▽事業者に生徒や学校の事情を調べ、安心してバス通学できる時間帯への改善▽市には通学バス適正化への事業者支援―を求めた。
岩倉市長は「1台をずらすと全体に影響が出てしまう」とダイヤ改正の難しさに触れながらも「通学の利便性は最優先に考えないといけない。再検討してもらえるようバス事業者に申し入れる」と約束した。
















