JAL、ANA 来月も減便対応 需要は回復傾向

JAL、ANA 来月も減便対応 需要は回復傾向

 日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)は12日までに、来年1月も北海道発着路線で減便対応を続けると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響は続いているものの、沈静化により航空需要は回復傾向で、減便率はコロナ禍では最少になる。

 JALは1月、242便を減便し、減便率は4・8%。新千歳空港発着路線は減便数62便、減便率は1・9%にとどまり、最主要路線の羽田線は減便ゼロ。

 一方、週末を中心に「旺盛な需要が想定される」として新千歳―羽田線、函館―羽田線の2路線で臨時便計10便を運航する予定だ。

 ANAは1月、141便を減便し、減便率は3・6%。全て新千歳空港発着路線で、同路線の減便率は4・1%。内訳は成田線が124便、関西線が16便、新潟線が1便。羽田線は減便しない。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る