道は、15日に開かれた道議会・食と観光対策特別委員会(沖田清志委員長)で、2021年度4~6月(第1四半期)の観光入り込み客数調査結果を公表した。道内の観光入り込み客数は959万人となり、前年同期に比べ15・8%増に。だが、新型コロナウイルス感染拡大前の2年前の同期に比べると39・3%減となっている。
内訳は、日帰り客が846万人(前年同期比10・3%増)で、宿泊客は113万人(同85・2%増)。
観光入り込み客数全体に占める道内客(928万人)の割合は、前年同期に比べ2ポイント下降したものの96・8%と大半を占めた。道外客は3・2%(31万人)で、外国人は前年同期に引き続きゼロだった。
鶴蒔徹観光局長は「この調査結果などを生かして、道としても効果的な観光施策につなげていきたい」と述べた。
















