苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで来年1月30日まで、同センターが保護した野鳥や同センターの活動、役割を紹介するパネル展「傷病鳥獣救護記録展」が開かれている。昨年10月から今年11月までに保護したオオコノハズクやカワセミなど12種の野鳥の解説や救護の流れ、放鳥までの経過を紹介している。
同センターではガラス戸など人工物に衝突したり、釣り糸や針の誤飲など人為的な理由でけがをした野生鳥獣の保護を行っており、年間約60種100個体を受け入れている。
同センターの獣医師、山田智子さんは「身近な環境で傷つく野生鳥獣の悲しい事故が起きないために、私たちに何ができるのかを考えるきっかけにしてもらえたら」と呼び掛ける。
同展で紹介しているパネルの下には計5問のクイズも用意。答えると1階事務室でオリジナルのしおりがもらえる。午前9時~午後5時。毎週月曜日と29日~来年1月3日、同11日は休館。同10日は開館する。
















