158市町村が全額現金 10万円給付、年内一括127自治体 ー道ー

158市町村が全額現金 10万円給付、年内一括127自治体 ー道ー

 鈴木直道知事は16日の記者会見で、18歳以下の子どもに10万円相当を給付する政府の新型コロナウイルス対策について、道内全179市町の88・3%に当たる158市町村が全額現金給付する方針であることを明らかにした。残り21市町村については「対応を検討中で決定していない」とし、今のところ「現金とクーポン券各5万円」の支給を決定した自治体はないという。

 道が14、15日に行った全道調査の結果を公表した。

 全額現金給付を決めた158市町村の内訳は、「年内に現金一括」は127市町村(71%)、「2回に分けて現金給付」は31市町村(17・3%)。

 給付方法で政府の方針が二転三転して現場の自治体が混乱していることについては「年末の状況の中、極めて短い期間で対応していかなければならない。この点は、やはりもう少し早く判断していただくことが必要だった」と苦言を呈した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る