カブトムシなど幼虫贈る、もえぎ町の井實夫妻が錦岡小へ

カブトムシなど幼虫贈る、もえぎ町の井實夫妻が錦岡小へ
プレゼントされたカブトムシやクワガタの幼虫

 苫小牧市もえぎ町に住む井實閧夫(いじつ・ときお)さん・悦子さん夫妻は15日、市社会福祉協議会を通じて苫小牧錦岡小学校の児童にカブトムシやクワガタの幼虫約40匹をプレゼントした。

 幼虫は井實さん宅で保管されていた腐葉土から見つかった。1年前に樽前の林道で集めた落ち葉を畑用に仕込んでいたもので、思いがけない発見に井實さんは「子どもたちに喜んでもらえないか」と市社協の新田朋章さんと那須智孝さんに相談。新田さんらはカブトムシやクワガタの幼虫に間違いないかを確認し、夫妻の思いと共に寄贈を同校に申し出たところ、快諾を得た。

 この日は那須さん、新田さんが同校に届けた。幼虫を前にした教諭らは大喜びし、受け取った後藤校長も「タブレットを使えば簡単に見られる時代だが、実物を見て触れることは貴重な学習体験になる」と井實さん夫妻に感謝していた。

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