苫小牧市の老人クラブ、川沿クラブ(武田蔀会長)は14日、会員らが手縫いした雑巾230枚とペットボトルキャップ約5キロを苫小牧泉野小学校に寄贈した。
例年は2月ごろに持参する恒例の活動。今年は新型コロナ禍で在宅時間が増えたため手縫い作業が進み、2カ月前倒した。
武田会長と松木京子総務部長、鹿角陽子社会奉仕部長、池田貞子社会奉仕副部長が来校し、善意を届けた。受け取った東峰秀樹校長は「これから大掃除を始めるので、環境美化にありがたく使わせていただく」と話した。
同クラブの会員は、毎朝の交通安全指導や花壇のボランティア整備で同校の児童と交流している。会員数は高齢化で年々減少し、現在は45人。雑巾作りに協力した12人のうち最高齢は96歳で、武田会長は「会員を募集している」と話した。
問い合わせは武田会長 電話0144(72)3543。
















