苫陶協、チャリティー展益金の一部 市民文化芸術振興基金に善意

苫陶協、チャリティー展益金の一部 市民文化芸術振興基金に善意

 苫小牧陶芸協会(山上孝行会長)はこのほど、チャリティー陶芸展の益金の一部として現金5000円を苫小牧市民文化芸術振興基金に寄付した。

 チャリティー陶芸展は11月26日から3日間、MEGAドン・キホーテ苫小牧店2階で開催。加盟団体の会員の作品を展示即売した。

 この日は山上会長が市教育委員会を訪れ、「新型コロナウイルスへの懸念からか人出はまばらで、残念ながら売り上げは例年の半分以下でした」と伝えて善意を手渡した。受け取った五十嵐教育長は「寄付をしていただくお気持ちがありがたい。大切に使わせていただく」と感謝状を手渡した。

 同協会は2002年から、毎年11月末ごろに市内でチャリティー陶芸展を開き、11年までは美術館建設基金へ、13年から今年度までは市民文化芸術振興基金へ寄付を続けている(陶芸展を中止した20年度を除く)。寄付総額は今回を含め累計76万9309円。

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