北海道消費者協会は、12月の石油製品価格動向を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり113円15銭となり、前月比4円57銭(4・2%)値上がり。前年同月に比べると34円40銭(43・7%)も高く、リーマンショックがあった2008年9月(127円34銭)と10月(117円73銭)に次ぐ、過去3番目の高値となった。
地域別では、札幌(前月比6円22銭値上がり)、苫小牧(同5円32銭値上がり)など61地域で値上がり。北見など5地域で横ばいだった。最高値は富良野の133円30銭、最安値は札幌の94円だった。
一方、ガソリンの全道平均価格は1リットル当たり165円18銭となり、前月に比べ1円93銭(1・2%)値上がり。前年同月比では32円55銭(24・5%)高い。
地域別では千歳など8地域で値上がりし、札幌、苫小牧など45地域で値下がり。釧路など14地域が横ばいだった。最高値は留萌の182円60銭(セルフサービス)で、最安値は札幌の149円(同)だった。
















