苫小牧市王子町の私設文学館「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」は25日午後1時から、市内の児童劇団「苫小牧アトリエシアター21」と苫小牧東高校演劇部の招待公演を行う。
第1部で苫小牧アトリエシアター21が「星の王子さま」、第2部で苫東高演劇部が「ユーズ・ユア・イマジネーション」を上演する。
第1部の出演者は10月に開かれたハスカップ演劇祭に向けて毎週末、同館を稽古場にして練習に励んできた。上演作は同演劇祭で披露した作品で、苫小牧アトリエシアター21の代表で演出家の南史絵さん(49)=市元町=は「演劇祭20年を来年に控える中、年内に2度も同じ舞台を上演できる機会が得られてうれしい」と感謝。館長の丸山伸也さん(69)は「演劇祭で披露した優れた舞台を今年の締めくくりに当館で演じてほしいと依頼すると、快諾を得られた」と語る。
第2部の東高演劇部は今年11月、伊達市で開催された全道高校演劇大会で2年の南安寿さん(16)が一人芝居を演じた。丸山さんは「応援できることを誇りに思う。熱演に期待したい」と話している。
入場無料で、定員は25人(先着順)。予約、問い合わせは丸山さん 携帯電話080(8746)6558。定員になり次第締め切る。
















