苫小牧市商店街振興組合連合会(秋山集一理事長、市商連)は20日、商店街支援の拡充や、廃虚化が進む旧商業施設「苫小牧駅前プラザエガオ」問題の早期解決などを求める要望書を苫小牧市に提出した。
秋山理事長ら役員6人が市役所を訪問し、要望書を受け取った岩倉博文市長や市幹部と懇談した。
要望書は▽市商連への財政支援の拡大▽旧エガオ問題の早期解決▽各種支援制度への申請の手助けなどをする「商店街街づくりサポートセンター」設立―の3点を明記。地域別には、駅前の「シンボルストリート」の経年劣化が著しく、歩道整備やガードフェンスの改修の必要性を指摘。今は一度しか利用できない市の店舗改装補助金制度について活動実績などの一定の条件を定め、再申請を認めることも求めた。
岩倉市長は「やる気がある個店へのサポートは重要」との認識を示し、「オーナーによっては市との距離があるのかもしれないが、いくらでも相談に乗る」とも説明した。
















