男女平等参画の変遷紹介 写真や新聞記事など並ぶ-パネル展

男女平等参画の変遷紹介 写真や新聞記事など並ぶ-パネル展
男女平等の変遷を紹介したパネル展

 苫小牧市をはじめ、国内外の男女平等参画の変遷を紹介するパネル展が17、18の両日、市民活動センターで開かれた。市男女平等参画を推進する市民会議(座長・岩倉博文市長)による啓発事業「自分らしさ応援エクスポ」の一環。男女平等参画社会の在り方を考える写真や新聞記事、パネルなどが並び、来場者はじっくりと見詰めていた。

 平等社会を推進するネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)との共同事業。市が6、7月に市民を対象に行った男女平等参画に関する「1万人アンケート」の結果や、日常の中にひそむ差別を紹介するパネル、同ネットワークの38年間の歩みをまとめた年表、新聞の特集記事などを展示した。

 また、1789年のフランス人権宣言を起点とした世界のジェンダー平等の変遷や、日本国憲法の草案に男女平等を盛り込んだ故ベアテ・シロタ・ゴードンさんが2002年に苫小牧で行った講演の様子を写真や動画で紹介。同ネットワークが自作した男女平等に関する用語集も来場者に配布し、男女平等参画社会の実現へ意識の醸成に努めた。

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