苫小牧市表町のIT企業、I・TECソリューションズの住岡弘社長が21日、年末あいさつで苫小牧民報社を訪れた。新型コロナウイルス流行の影響などで「厳しい年だった」と振り返りながらも「自社ブランドの製品が力を付けている」と来年の飛躍を見据えた。
住岡社長は道内企業などのデジタル化が緩やかに進んでいる現状を指摘し「デジタル化は生き残りを懸けて活用が増える。とっつきにくいと思うが、かみくだいて提案する」と強調。自社ブランドの製品、サービスで地域のデジタル化推進に貢献する考えを示した。
同社はテレワークを積極的に取り入れているが、部署によって導入率は2~7割と大きく異なる。リモートによる活発な営業活動、職場内のコミュニケーション不足など「テレワークに向く仕事、向かない仕事がある」と功罪両面を挙げ、課題解決に意欲を見せた。
















