室蘭開発建設部は21日、北海道開発局の2021年度補正予算のうち、同建設部の補正予算額が治水や海岸、道路など6事業で総額84億4500万円に上ることを公表した。補正後の総額は497億2700万円となる。
内訳は、治水事業26億6000万円、海岸事業3億4400万円、道路事業24億8800万円、港湾整備3億8000万円、農業農村整備12億円、水産基盤整備13億7300万円。
主な事業は▽鵡川・沙流川の治水事業▽樽前山周辺で砂防対策工事▽白老町の人工リーフ整備など海岸保全施設整備事業▽苫小牧市など国道36号の老朽化対策▽苫小牧港・西港の防波堤改良▽新鵡川地区の国営かんがい排水事業―などが予定されている。
22年度予算で行う事業を21年度に発注するゼロ国債は26億3900万円を計上した。
















