主要航空各社は年末年始期間(25日~来年1月4日)の予約状況をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大の影響から順調に回復し、北海道発着路線は前年と比べて大幅に改善。予約ピークは本道到着の下りが29日、本道出発の上りが来年1月3、4日。
17日時点のまとめ。
日本航空(JAL)は予約率が前年度比30・2ポイント増の73・6%。予約数は同約1・8倍の21万2033人で、うち新千歳―羽田線は8万4909人。ただ、コロナ流行前の2019年度比では、本道発着、新千歳発着はいずれも1割強の減と影響は残っている。
全日本空輸(ANA)は予約率が前年度比22・4ポイント増の67・6%。予約数は同1・2倍の22万290人で、うち新千歳―羽田線は9万5277人。19年度比では本道発着、新千歳発着それぞれ3割弱の減となっている。
AIRDO(エア・ドゥ)は前年度比39・4ポイント増の82・2%で、増加率は3社では最大。予約数は同約2・1倍の8万1562人で、うち新千歳―羽田線は同約2・4倍の4万7875人。
ピークは、下りが3社すべて29日、上りがJAL、ANAは来年1月3日、AIRDOは同4日で、いずれも予約率は90%を超えている。
















