維新道総支部も独自候補擁立へ 鈴木代表「来月末まで」

維新道総支部も独自候補擁立へ 鈴木代表「来月末まで」
独自候補擁立を検討していることを明らかにした鈴木代表=25日午後、札幌プリンスホテル

 日本維新の会道総支部の鈴木宗男代表は25日に札幌市内で開いた会合で、来年夏の参院選道選挙区(改選数3)について「自民党と立憲民主党の2人目の候補がどういう人が出てくるのかを見ながら、1月末までに道選挙区と全国比例区をセットで、維新として出す候補を決定していきたい」と述べ、独自候補擁立を検討していることを明らかにした。

 終了後、記者団の取材に鈴木代表は自民、立憲のそれぞれ2人目候補の人物次第であることを強調し「道選挙区、比例の候補者が一体感の中で戦っていく。それが党本部の意向であり、選挙戦をやるという方向で考えていきたい」と説明。自民道連が25日に船橋利実前衆院議員の擁立を事実上、内定したことについては「船橋さんで決まるのであれば、他の政党からも(出馬へ向け)手を挙げてくるのではないか。戦いやすいという面で」と述べ、独自候補擁立の可能性がより高まるとの見方を示した。

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