苫小牧市内の4ライオンズクラブ(LC)が23日、市社会福祉協議会と「災害発生時における災害ボランティアセンター支援に関する協定」を結んだ。有事の際、人的支援や支援物資の配送・管理などに連携して取り組む。
同日、市民活動センターで行われた協定締結式には、各LCの会長や渡辺敏明市社協会長が出席。苫小牧4LC協議会議長で、苫小牧ハスカップLCの出頭万志子会長は「3年前の胆振東部地震でボランティアセンターの必要性と重要性を学んだ。4LCの協力が必要不可欠」と強調した。
渡辺会長は「災害直後と復興過程は特に支援が必要で、大変心強い」と感謝。同席した苫小牧白鳥LCの宮本久幸会長は「今後、クラブ単位で災害時にどう動くべきかを検討していきたい」と話した。
6月25日には、上部組織の331複合地区ガバナー協議会が北海道社会福祉協議会と同様の協定書を締結済み。今回の調印で、東胆振1市4町すべての社協が地元のLCと協定を結んだ。
















