苫小牧市の岩倉博文市長は27日、苫小牧民報社の年末インタビューに応じ、新型コロナウイルスの地域経済対策「プレミアム(割り増し)付き商品券事業」第3弾を2022年度に行う方針を明らかにした。現在、割増率や実施期間などを検討中で、「市議会からも要請があり、しっかり考えたい」と力を込めた。
来年1月23日まで展開中の第2弾は、全登録店舗で使える割増率20%の一般商品券と、飲食店や地元店に利用を限った同60%の「とまチケ(飲食店・地元店応援券)」の2種類を発行している。換金率は15日時点で86・65%に達しており、岩倉市長は「市民、事業者の両方にとって効果がある事業」と強調する。
第3弾で最大60%の割増率を維持できるか不透明だが、「道の交付金も見極めながら、総合的に判断したい」としている。
















