苫小牧市に拠点を置くアイスホッケーチーム「レッドイーグルス北海道」を応援するため、市主催の「未来創造こども会議」に参加する小中学生が作った横断幕のデザインが、JR苫小牧駅南口の旧商業施設「苫小牧駅前プラザエガオ」を囲むフェンスの一角にお目見えした。24日に除幕式が行われ、イーグルスの選手4人が子どもたちに感謝を伝え、記念撮影した。
横断幕のデザインを縦1・8メートル、横4メートルのシールにし、駅正面のフェンスに貼った。「地域と一致団結」をテーマに、イーグルスのわしづかみポーズなどをした観客のシルエットや、ハートの中に握手を交わすイラスト、イーグルスのロゴ、アイスホッケーをするとまチョップなどが描かれている。
同会議に参加する小学5年生~中学3年生の計12人は、「スポーツによるまちづくり」をテーマに10月から活動をスタート。イーグルス応援のため12人全員でアイデアを出し合い、作製した横断幕のデザインが採用された。
除幕式に出席したイーグルスのキャプテン橋本僚選手は「地域の皆さんと手を取り合い、この先もチームが発展していけるようなデザインと感じた。本当にありがたい」と感謝。会議に参加する光洋中1年生の栗本帆夏さん(13)は「地域の人とチームが心でつながっていることを表現した」とこだわりを明かし、アイスホッケーに打ち込む明倫中1年生の金沢元気さん(13)は「憧れのチームに喜んでもらえて、うれしい」と笑顔を見せた。
















