旅客21カ月ぶり100万人超 11月新千歳 前年比26%増

旅客21カ月ぶり100万人超 11月新千歳 前年比26%増

 北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の11月航空概況によると、国内線旅客数は前年同月比26・3%増の102万8810人だった。月別旅客数は昨年2月以来、21カ月ぶりに100万人を上回り、新型コロナウイルス流行の影響からV字回復しつつある。

 コロナ流行前の2019年11月対比では37・7%減と落ち込みが続いているが、月別旅客数は3カ月ぶりに前年実績を上回った上、2カ月連続で今年最多を更新した。HAPは「感染状況が落ち着き、旅客需要は回復傾向。このまま続いてくれれば」と話す。

 国内線の主な内訳は、羽田線が前年同月比23・1%増の49万7455人、伊丹線が同6%増の7万3931人、関西線が同30・4%増の5万9946人など主要路線は軒並みプラス。国際線旅客数は昨年4月以降、20カ月連続でゼロとなった。

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