苫小牧港開発(苫小牧市入船町)の石森亮会長と関根久修社長が4日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れた。1972年4月、苫小牧港にフェリー第1船「しれとこ丸」(7862トン)が入港して50年の節目に当たり、今年4月に記念イベントを企画していることを明らかにした。
関根社長は2022~24年度の次期中期経営計画の中で、事業の持続可能性を見据えたサスティナビリティ経営の観点を盛り込む方針を説明。従業員への新年の訓示で「職員一人ひとりが挑戦することが大事。1年間テーマを持って仕事をし、元気を出していこうと呼び掛けた」と述べた。
石森会長は、苫小牧港におけるフェリーの役割について「安定的に荷物を運ぶことが防災面で非常に大きい」と指摘し、「過去に胆振東部地震を経験し、運航が止まると日常生活に影響が出ることを改めて感じた」と語った。
















