6日の苫小牧市内は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象で厳しい冷え込みとなり、午前6時50分に氷点下15・2度を観測し、今季最低気温を更新した。
室蘭地方気象台によると、放射冷却現象は冬型の気圧配置が緩み、市内上空に晴れ間が広がったため発生。東胆振の6観測地点の中で唯一、今季最低となった。
むかわ町穂別は午前7時11分に同19・1度、同町鵡川は同4時44分に同16・8度、厚真町は同0時26分に同14・4度、白老町白老は同6時54分に同12・6度、同町森野は同7時38分に同11・5度まで下がった。