リクルート(東京)の観光に関する調査・研究機関じゃらんリサーチセンターは、「じゃらん人気温泉地ランキング2022」を発表した。「もう一度行ってみたい温泉地」では調査開始以来、初めてトップが入れ替わり、草津温泉(群馬県)が首位に。登別温泉(北海道)は前年同様に3位を堅持した。
ランキングの発表は今年度で16回目。旅行サイト「じゃらんnet」の会員1万3951人を対象にアンケートを実施した。
「もう一度行ってみたい温泉地」では、草津温泉が2565票を獲得して、前年首位の箱根温泉(神奈川県、2485票)を上回って初めてトップに。1748票を得票した登別温泉はベスト3を維持。道内からは18位に洞爺湖温泉(778票)、22位に定山渓温泉(695票)、23位に阿寒湖温泉(681票)が入った。
「まだ行ったことはないが、一度は行ってみたい温泉地」(あこがれ温泉地)では、乳頭温泉郷(秋田県、2413票)がトップ。以下、草津温泉(1956票)、由布院温泉(大分県、1778票)の順。登別温泉(1574票)は前年同様6位だった。
新型コロナウイルス感染症の影響で、密を避けた少人数の旅行スタイルが注目されていることを重視し、今回から「ひとり旅で行きたい温泉地」も新設。1292票を獲得して箱根温泉が1位。2位が草津温泉(814票)、3位が道後温泉(愛媛県、782票)。道内からは登別温泉(520票)が7位とベスト10入りし、湯の川温泉(326票)も18位に入った。
















