冬季北京五輪の開幕(2月4日)まで1カ月を切り、苫小牧市は6日、アイスホッケー女子日本代表・スマイルジャパンの健闘を祈る横断幕と開会式までのカウントダウンボードを市役所本庁舎に設置した。
ロビーの吹き抜けには長さ7メートルと9メートルの横断幕を掲げ、スマイルジャパンの予選リーグ全4試合の日程(2月3~8日)や、苫小牧ゆかりの代表選手のほか監督、コーチも紹介している。ロビー1階の柱に掲示したカウントダウンボードは、6日時点で開会式まで「あと29日」を知らせた。
市は前回(2018年)の平昌五輪で行ったパブリックビューイングを、今回も若草町の白鳥王子アイスアリーナで計画している。新型コロナウイルスの感染対策として事前申し込み制とする考えだが、「感染状況によっては見送る場合もある」(スポーツ都市推進課)と警戒している。
市内のスポーツ施設などではスマイルジャパンへの応援メッセージを昨年12月に募集し、2週間余りで171枚集まった。今後、旗にプリントして同チームに届ける他、選手たちの練習風景を収めた動画も製作し、本庁舎ロビーで放映することも検討中。
同課は「スマイルの活躍に、苫小牧からエールを送りたい」と応援ムードの盛り上げを図る。
横断幕に掲載された苫小牧市ゆかりの選手ら(敬称略)▽増原海夕▽小池詩織▽志賀葵▽鈴木世奈▽川島有紀子▽細山田茜▽山下栞▽米山知奈▽三浦芽依▽大澤ちほ▽藤本もえこ▽志賀紅音▽高涼風▽大滝知香▽久保英恵▽獅子内美帆▽山下光=以上選手=▽飯塚祐司監督▽春名真仁コーチ▽青木香奈枝コーチ



















