道が健康上の理由などで新型コロナウイルスワクチンを接種できない人を対象に実施する無料のPCR・抗原定性検査は7日までに、東胆振から3医療機関が登録された。鈴木直道知事は同日、オミクロン株の感染拡大に対応するため8日~2月7日の1カ月間、ワクチン接種の有無にかかわらず、感染に不安を感じる無症状の人も対象とすると発表した。
道内全体では7日現在で28カ所の医療機関、衛生検査所などが登録されており、東胆振は▽さくらファミリークリニック(苫小牧市東開町)▽渡邉病院(安平町早来大町)▽あつまクリニック(厚真町京町)。
さくらファミリークリニックはPCR、抗原定性検査ができる。渡邉病院は11日から両検査を、あつまクリニックは20日から抗原定性検査を、それぞれ予約制で始める。
道の無料検査は昨年12月27日に道内7カ所の医療機関、衛生検査所でスタート。道は検査体制の拡充を進めており、引き続き薬局や医療機関などに登録を呼び掛け、実施場所を道ホームページで公開している。
















