苫小牧市交通安全協会(伊藤光雄会長)は7日、市内高丘の樽前山神社で交通安全祈願祭を行った。市や苫小牧署など11団体から約45人が集まり、悲惨な交通事故の撲滅を誓い合った。
式では、岩倉博文苫小牧市長ら各団体の代表が1人ずつ神前に玉串をささげ、今年1年の無事故を祈った。
伊藤会長は「昨年は高齢の歩行者と車の事故が目立った。連携し、市民の交通事故への意識や関心を高められるような活動をしていく」と決意を述べた。
苫小牧署管内の昨年の交通事故死者数は前年比3人減の9人だったが、同署交通第1課の葛西直人課長は「全道ワースト1に変わりはない。関係団体と連携し悲惨な事故抑止に努める」と強調。取り締まりやパトロールなどを強化していく考えも示した。
















