日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた昨年12月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月を大幅に上回った。新型コロナウイルス流行の影響は続くが、順調に回復している。
JALは2カ月連続のプラスで、前年同月比約2・1倍の44万9057人。このうち新千歳発着は同2・3倍の31万6352人。搭乗率は同23ポイント増の62・2%。
ANAも2カ月連続のプラスで、同約1・7倍の44万3218人。このうち新千歳発着は同約1・8倍の36万8288人。搭乗率は同17・6ポイント増の57・1%。
AIRDOは3カ月連続のプラスで、同約2・3倍の15万9655人。このうち新千歳―羽田線は同約3・3倍の8万1737人。搭乗率は同27・3ポイント増の59・5%だった。
コロナ流行前の2019年12月と比べると、JALは25・6%減、ANAは39・1%減と落ち込みは続いているが、3社とも回復基調となっている。
















