国民春闘苫小牧共闘会議(横山傑代表幹事)は8日、苫小牧市内のホテルで闘争宣言集会を開いた。苫小牧地区労連加盟の組合などから43人が出席。中小・零細企業の収益構造の転換や最低賃金引き上げを全労働者の賃上げに波及させることなどを盛り込んだ闘争宣言を承認し、春闘勝利に向けて機運を高めた。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止され、2年ぶりの開催。横山代表幹事はあいさつで「賃上げに向け、今年の春闘を起点に社会を着実に変えていく」と訴えた。
終了後に苫小牧地区労連の新年旗開きも行われ、マジックショーなどを楽しみながら交流を深めた。