スケートまつりのちびっこ滑り台製作、陸自の支援隊が着隊

スケートまつりのちびっこ滑り台製作、陸自の支援隊が着隊
花束を受け取る瀬戸作業隊長

 第56回とまこまいスケートまつり実行委員会は11日、苫小牧商工会議所で、まつり会場のちびっこ滑り台製作に当たる陸上自衛隊第7師団第73戦車連隊(南恵庭)の着隊式を行った。

 2年ぶりの開催となる同まつりは2月5、6両日、苫小牧市若草町の中央公園で開催される。

 着隊式で実行委の冨田聡子雪像部長が「早くも子どもたちの楽しむ姿が目に浮かぶ。事故のないよう作業に取り組んで」と激励。実行委から作業隊長の瀬戸祐介さんに花束が手渡された。

 滑り台は高さ約5メートル、長さ約30メートル、幅約20メートル。12日に北海道大演習場東千歳地区敷地内から雪を搬入し、39人体制で今月中の完成を目指す。

 瀬戸作業隊長は「子どもたちの笑顔のため、良いものを作り上げたい」と意気込みを見せた。

 着隊式後、苫小牧自衛隊協力会連合会や隊友会などから、隊員を慰労する栄養ドリンクやお菓子を贈呈するセレモニーも行われた。

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