苫小牧市美術博物館は8日、ミュージアムラボ「書き初め」を開いた。市内の小学2~5年生の8人が参加し、新年への希望を胸に書を力強く堂々としたためた。
同館の書の担当学芸員、沖津かんなさんが講師を務め、「文字がかすれないように、濃く、太く、大きく書こう」などとアドバイスした。参加者は手本を参考に「友だち」「ひかり」「新しい風」などの言葉を用紙いっぱいに筆で書き記した。
北光小学校4年生の尾関雫さん(10)は「明るい心」を題材にし、完成した作品を前に「今年は家族や友達みんなと協力し合える一年にしたい」と話していた。