陸自の支援隊39人が離隊、とまこまいスケートまつり

陸自の支援隊39人が離隊、とまこまいスケートまつり
離隊式で花束を受け取る瀬戸作業隊長

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「第56回とまこまいスケートまつり」の2年連続中止が決まった14日、主会場の中央公園(苫小牧市若草町)で大型滑り台の造成などに当たっていた陸上自衛隊第7師団第73戦車連隊の支援隊39人の離隊式が行われた。

 実行委員会の冨田聡子雪像部長が「感染拡大を懸念し、急きょ中止を決めた。収束して開催される際には、子供たちが喜ぶよう支援をお願いします」と述べ、事務局から瀬戸祐介作業隊長に花束を贈呈した。

 同隊は2月5、6日のまつり開催に向けて11日に着隊。13日には足場づくりを終え、雪の搬入を進めていた。瀬戸作業隊長は「(中止は)やむを得ない。次回開催時も全力で取り組みたい」と語った。

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