◇白老町が仙台でPRイベント(8、9日) 歴史姉妹都市の仙台市を戸田安彦町長、白老民族芸能保存会、白老観光協会の関係者らが訪問。アイヌ民族の伝統楽器ムックリの演奏や特産品の販売、PR動画の上映などを行い、白老や民族共生象徴空間(ウポポイ)の魅力をアピールした。虎杖浜たらこ、白老牛ハンバーグといった食の特産品や、アイヌ文様刺しゅうを施したハンカチ、マスクなどの販売も人気を呼んだ。
◇苫小牧など各地で成人式(9日) 苫小牧市は新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、東部、西部地区に分けた2部制で成人式を行った。市民会館の式典には新成人1131人が参加。昨年に続き15分程度と簡略化し、マスク着用や検温などが徹底された。東胆振の白老、厚真、むかわ、安平の4町でも同日、成人式が行われた。
◇苫小牧市が冬の総合防災訓練、初実施(13日) 苫小牧市が総合防災訓練を市役所本庁舎と苫小牧東小の2カ所で実施した。2年3カ月ぶりの訓練で冬季開催は初。市や消防、苫小牧署、室蘭地方気象台、陸上自衛隊などの計約160人が、樽前山の中規模噴火を想定した避難誘導や感染症対策、避難所開設の手順などを確認した。
◇スケートまつり2年連続で中止に(14日) 苫小牧市は2月5、6日に若草町の中央公園などで予定していた「第56回とまこまいスケートまつり」を中止すると発表した。新型コロナ感染者が爆発的に増加し、実行委員会が中止を決めた。2年連続。同時開催の「とまチョップ生誕10周年記念キャライベント」も中止を決めた。
◇星野リゾートが白老に「界ポロト」開業(同) 星野リゾートがポロト湖畔で高級温泉旅館「星野リゾート 界(かい)ポロト」を開業した。鉄筋コンクリート造り4階建て延べ床面積約4900平方メートル。「ポロト湖の懐にひたる、とんがり湯小屋の宿」をコンセプトに湖にせり出した露天風呂付き温泉入浴施設を特色とした。ウポポイに隣接し、アイヌ文化を体感できるサービスを提供する。
◇苫小牧市のゼロカーボン・タスクフォース始動(同) 2050年までに二酸化炭素の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言に基づき、庁内に「ゼロカーボン・タスクフォース」を立ち上げた。環境基本計画やエコオフィスプランの改定などを通して方針や取り組みを決めるとともに、脱炭素先行地域の国の指定実現も目指す。
















