道教委 あすから願書受け付け 公立高校の入学者選抜

道教委 あすから願書受け付け 公立高校の入学者選抜

 2022年度公立高校入学者選抜の出願受け付けが19日から始まる。道教育委員会によると、3月の中学校卒業者数は前年度比1144人増の4万1835人で募集定員は同240人減の3万3035人。入学者選抜は全日制単独180校、全日・定時併置31校、定時制単独8校、定時・通信併置1校の計220校で実施する。

 学校、学科の動きとしては千歳北陽高校が普通科全4学級を総合学科に転換。函館中部高校と北見北斗高校に理数科を各1学級、札幌市立旭丘高校は普通科を2減の4学級とし数理データサイエンス学科2学級を新設する。

 学力検査は、新型コロナウイルス感染症対策で受験者が濃厚接触者となった場合、公共交通機関を利用しないなどの一定の要件を満たす場合は別室受験ができる。また追試験は11日後に実施する。

 道教委は26日に出願状況、2月14日に出願変更後の出願状況を発表する予定。推薦入学者選抜は2月10日、一般入学者選抜は3月3日に実施する。

 推薦入学者の学力検査は、苫小牧南高校(普通科)など11校12学科で英語による問答を実施する。一般入学者の学力検査では苫小牧南高校(普通科)など13校13学科で学校裁量の傾斜配点を実施する。

 今年度から、進学指導要領に基づき学校裁量問題は標準問題と一本化。基礎的、基本的問題と思考力、判断力、表現力をバランス良く問う出題となる。詳細は道教委高校教育課のウェブページで確認できる。

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