ぷらっとみなと市場、22日からかまくら祭り初開催「冬の風物詩に」

ぷらっとみなと市場、22日からかまくら祭り初開催「冬の風物詩に」
大人2人が手を広げても入れるかまくら

 海の駅ぷらっとみなと市場(苫小牧市港町)は22日から30日まで、「ぷらっとみなと市場かまくら祭り」を初開催する。かまくら5基と滑り台1基を市場前に設置し、子どもたちに遊び場として提供。祭りは来年以降も継続し、苫小牧の冬の風物詩として定着させたい考えだ。

 市道汐見大通沿いに並べるかまくらは高さ、幅、奥行きそれぞれ3メートル。通気口を設け、大人4人が入れるスペースを確保した。

 滑り台は高さ1・5メートル、長さ5メートルほどで、市場横のほっき貝資料館前に製作中。雪が少ない苫小牧の子どもたちに雪国文化を体験してもらいたい考えだ。

 当初は、市場内で購入した海産物をかまくら内のしちりんで焼いて味わう「海鮮焼き」などのイベントも計画していたが、新型コロナウイルス禍で断念。青谷尚人事務局長は「毎年開催し、苫小牧の冬は市場かまくら祭りとスケート祭りがある―と言ってもらえるようにしたい」と意気込んでいる。

 かまくらや滑り台の利用は午前10時から午後3時まで。午後5時から同10時まではかまくらのライトアップを予定している。

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