北海道経済産業局は昨年11月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店とコンビニは前年を上回ったが、他の4業態はいずれも低調に推移した。
百貨店の販売額は143億円で前年同月比25%増。2カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品は冬物商戦が好調で38・6%の大幅増に。飲食料品も15・3%増、身の回り品も28・4%増と好調だった。
一方、スーパーの販売額は676億8100万円にとどまり、前年同月に比べ1・7%減少。3カ月ぶりに前年を下回った。衣料品は3・6%増と堅調に推移したものの、主力の飲食料品が1・6%減と苦戦。身の回り品も12・1%減と低調に推移した。
コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比0・3%増の456億8700万円。4カ月ぶりに前年を上回った。
専門量販店は苦戦。家電大型専門店の販売額は前年同月に比べ13・4%減の118億3900万円。4カ月連続で前年を下回った。ドラッグストアも3%減の230億1100万円となり、2カ月連続で前年を下回った。ホームセンターは3・6%減の112億3700万円にとどまり、3カ月ぶりに前年を下回った。
















