苫小牧市内17の小学校と特別支援学校で18日、副菜付きの給食の提供が始まった。新たな献立に児童たちの笑顔が広がった。
今月、稼働を開始した新しい市の第2学校給食共同調理場(美原町)にあえ物や炒め物を調理する機器が導入されたのを受け、品数が増えた。
メニューは地域ごとに異なり、この日の副菜は、市内東部でコーンと枝豆のソテー、西部・中央部ではゼリーと白玉あえが登場した。
泉野小学校(児童数463人)の3年2組では、児童30人が五目うどんや野菜のかき揚げと共に白玉あえを味わい、にこやかな表情を浮かべていた。浅野英仁君(9)は「白玉は甘くておいしく、いつもよりおなかがいっぱいになった。次は何が出るか楽しみ」と笑顔。担任の葛西まりな教諭(30)も「普段より、子どもたちの食の進みが良い気がする」と話した。
今後もブロッコリーとウインナーのソテーやマーボー大根、もやしのじゃこあえなどの副菜が登場予定。一足早く3学期がスタートした一部の市内中学校では、14日から副菜付きの給食が提供されている。
















