苫小牧海上保安署は18日、「118番の日」に合わせて苫小牧市内の商業施設や図書館、つり具センター苫小牧店(三光町)などにポスターを配布し、118番の適正な利用と海の事故防止に協力を求めた。
同署によると、第1管区海上保安本部(小樽市)が昨年1年間に受けた118番通報は3万2589件。そのうち「間違い」や「いたずら」などが3万2342件と大多数を占めた。一方、苫小牧署管内では7件の通報のうち1件が密漁情報で、1人の検挙につながったという。
ポスターを受け取った同店副店長の石井勇樹さん(35)は「来店客には子どもから目を離さないよう呼び掛け、ライフジャケットの着用なども促している」と話した。
















