道は、2021年度の「ほっかいどう未来輝く子育て大賞」を発表した。苫小牧市のNPO法人「木と風の香り」など4団体が受賞した。
道内で地域の子育て支援活動に意欲的に取り組む団体・企業などを表彰している。今年度は「木と風の香り」のほか、札幌市内のキルトの会「ひまわり」、新琴似南小学校スクールガード、特定非営利法人「ねっこぼっこのいえ」の3団体が選ばれた。
「木と風の香り」は、16年10月から児童虐待の予防を目的とした子ども食堂として活動を開始。自宅を開放し活動場所、仲間、資金、食材を確保するなど「スモールスタート」からの事業拡大を実現。設立を目指す見学者にノウハウを提供するなど、地域における子どもの居場所づくりの拡大に貢献。現在は空き家に拠点を移し、さまざまな事情を抱える子どもたちが自由に使える家として運営している。
贈呈式は受賞団体の所在地の各振興局ごとに実施。「木と風の香り」は25日に予定されている。
















