2020年2月に静岡県で開催された「第42回全国建築板金競技大会」(日本建築板金協会・全日本板金工業組合連合会主催)の技能競技の部で、1位になった梨木工業(苫小牧市元中野町)の工事部部長、古市友之さん(47)は20日、苫小牧市の岩倉博文市長を表敬訪問した。
古市さんは全国から51人が出場した同大会で、4時間以内にトロフィーを制作する課題に挑んだ。2回目の挑戦で優勝に輝き、現在、後輩の指導に当たっている。日々技能を磨くことを忘れず、「時間があれば板金の作品を手掛けている」という。同年中に市長に報告する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。
同社の梨木仁代表は「後進の育成に当たり、1位のレベルを伝えることができる」と古市さんをたたえた。
















