苫小牧市赤十字奉仕団(蔵本満恵委員長)は19日、市民活動センターで新年交礼会を開いた。例年より規模を縮小したが、7分団の団員58人が集い、つかの間の再会を楽しんだ。
受付でフェースシールドを配り、間隔を空けて座席を配置するなど、新型コロナウイルス対策を万全にした。
昨年は新型コロナ流行下で1月に開催できず、数回にわたる延期の末、10月に結成60周年記念式典と合同で開催した。蔵本委員長は「昨年できなかった分、規模を縮小しても開催することを決めた」と述べた。
長年活動を続けてきた団員を表彰し、晴れ着で参加した市明徳町の岡部敏子さん(74)は活動20年の節目に金色有功章を受賞。「奉仕して喜んでもらえたことで活力をもらったから続けてこられた」と笑みを浮かべた。
















