苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は22日、2022年度推薦試験を行った。100人程度の定員に対し、今年は昨年より14人少ない95人が出願。試験会場に緊張感が張り詰める中、受験生は面接官の質問にはきはきと答え、学習意欲を伝えていた。
試験は1人8分の面接形式で、午前9時半から始まった。受験生は大きな声であいさつし着席。面接官3人から志望動機や中学生活での思い出などを聞かれた。
ウトナイ中学校の女子生徒(15)は「音響やスピーカーの仕組みを学びたいと思って志望した。早口にならないようにし、一つ一つの質問には語尾まではっきりと答えることを心掛けた」と話した。
この日は同校で75人、札幌会場で17人、昨年から始めたオンラインで3人が面接に挑んだ。28日に内定通知をし、2月22日に合格発表を行う。一般学力選抜は同月13日。
また、私立高校の入試も21日、苫小牧中央高校と道栄高校で始まり、推薦と専願などの入試が行われた。駒大苫小牧高校は24日。
















