成果披露へ総仕上げ 向井バレエシアター40周年 30日記念公演

成果披露へ総仕上げ 向井バレエシアター40周年 30日記念公演
舞台上でリハーサルを行う生徒ら

 苫小牧市澄川町のバレエスクール、向井バレエシアター(向井美賀子代表)は30日、市文化会館で創立40周年記念公演を開催する。生徒たちは、本番直前のリハーサルに汗を流している。

 同スクールは1981年創立で、現在は3~38歳の約80人が在籍。東京のバレエ団や宝塚歌劇団で活躍中の卒業生もいる。

 公演は2部制で、約60人が出演。第1部では「カノン」「スケーターズワルツ」「きらきら星」などクラス別に計8演目を披露する。第2部では、役ごとに華やかな衣装に身を包み「眠りの森の美女」3幕を演じる。

 新型コロナウイルスの影響で舞台公演は約3年ぶり。市内でも感染拡大が続き、全体練習の時間も限られたが、22日に同館で行われたリハーサルでは、生徒らがステージ上で立ち位置を確認。通し練習の後、向井代表から演技のアドバイスを受けた。向井代表は「久々の公演で、生徒たちの成長した姿を見てほしい」と話す。

 開演は第1部が午後1時半、第2部が同5時半。チケットはいずれも前売り1500円で無くなり次第終了。購入は同スクール 電話0144(68)0366。

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