苫小牧市柳町の認定こども園幼稚舎あいか(三上順子園長)は26日、同園の遊戯室で施設関係者評価委員や近隣保育園の職員ら7人に保育の様子を公開した。年少児から年長児まで41人のリズム遊びを見てもらった。
園の活動や施設を実際に見てもらい、得られた意見や評価を今後の幼児教育や保育の充実につなげるのが狙い。
この日は、0歳から取り組んでいる体づくりで、歌やリズムに合わせて手指や体を動かす遊びを公開した。園児たちは職員のピアノ演奏に合わせ、動きに緩急を付けながら、アヒルを表現しようと爪先立ちで歩いたり、チョウをイメージして手を上下させたりした。
年長の横山健君(6)は「まりつきがたくさん(落とさずに)できて楽しかった。いっぱい動いたから、おなかがすいちゃった」と笑顔を見せた。
園児たちの活動を優しいまなざしで見詰めていた、同評価委員で明野柳町内会柳町4丁目1区の区長高橋一徳さん(72)は、体幹力や表現力の豊かさを感じたよう。「子どもたちは、こんなにもいろいろな体操や動きができるのかと驚いた。表情も生き生きとしていて、素晴らしい」と話していた。
















