苫小牧市の岩倉博文市長は27日、市特別職議員報酬等審議会に対し、選挙管理に携わる特別職の報酬額改正を求める諮問をした。国の法律に準じて報酬内容を改める案で、審議会は「おおむね妥当」とした。近く答申書を市長に提出する。また同日、審議会の会長に北條康夫苫小牧商工会議所副会頭、会長代理に谷岡裕司苫小牧市町内会連合会長をそれぞれ選任した。
改正されれば、報酬月額は選挙長のみ現行より6700円減の1万800円。それ以外は増額改正で、投票管理者は投票所に就いた場合、3200円増の1万2800円、期日前投票所では1700円増の1万1300円。投票立会人は投票所で2800円増の1万900円、期日前投票所で1500円増の9600円。開票管理者は1200円増の1万800円、開票立会人と選挙立会人はいずれも800円増の8100円となる。
同日の審議会ではこの他、市長、副市長、教育長、常勤監査委員に支給されている給料額と、市議会の議員報酬や政務活動費を「おおむね妥当」とする意見書を提出することも確認した。
















