共生ビジョン変更で意見募集 成年後見制度の利用支援を追加

共生ビジョン変更で意見募集
成年後見制度の利用支援を追加

 苫小牧と白老、厚真、安平、むかわの1市4町で定めている「東胆振定住自立圏共生ビジョン」について、各自治体は一部変更案を公表し、意見を募集している。変更を予定しているのは、成年後見制度の利用支援を追加する点で、変更案は同市役所と各町役場で見られるほか、市のホームページからもダウンロードできる。

 同ビジョンは、1市4町が相互に連携し、安心して暮らせる圏域を目指し締結した定住自立圏形成協定に基づき、取り組みを推進するため策定された。圏域内の高齢者、障害者の生活の安定に役立つよう成年後見制度利用の総合的な支援機関を設置することを、各市町議会の議決を経て4月に協定に盛り込む予定で、これに伴い同ビジョンにも「成年後見制度の利用支援体制の充実」を追加したい考え。

 意見は、市ホームページの意見提出フォームに必要事項を入力し、送信する。電子メール、ファクス、郵送、持参も受け付ける。締め切りは26日午後5時15分(郵送の場合は当日消印有効)。問い合わせは市総合政策部政策推進室政策推進課 電話0144(32)6039、ファクス0144(34)7110。

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